剣道(けんどう)を習(なら)う目的(もくてき)は
 けんどうでつよく こころとからだをつくり けんどうの とくもくをみにつけ
 じんかくをみがき りっぱなひとになるためです。

けんどうで みにつけなくてはならない とくもく とは?

 1、 こころざしをもつ

 2、 れいぎ

 3、 まことをつくす

 4、 せいぎかん
     うそをつかない! わるいことをしない! 
     ひきょうなことはしない!

 5、 はじをしる

 6、 せきにんかん
     しんらいを うらぎらない

 7、 やくそくをまもる

 8、 おもいやり 
     ひとにやさしく

 9、 めうえのひとをうやまう

10、 かんしゃする こころ
     おかげの こころ

11、 けんじょうしん
     へりくだって あいてをたてる こころ

12、 すなおにまなび くふうする こころ

13、 へいじょうしん

14、 おおきなこえ きあい きりょく きがい

15、 「なにくそ!」
     じぶんのよわい こころにかつ こころ
     つよいあいてにまけない こころ

16、 しんぼう にんたい
     とちゅうであきらめない なげださない にげださない

17、 チャレンジするこころ

18、 先(せん)をよむ

19、 ざんしん(やりっぱなしにしないでチェックするこころ)

20、 じりつしん


けんどうをならっている けんしらしくこうどうする。
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