祇園武剣会
1、剣道「理念」 実践の道場
稽古に依り 強い身体と心をつくり、剣道の徳目を身につけ人格をとう治し、
社会に貢献出来る人を輩出する道場。
2、祇園武剣会の活動を通じて、祇園の青少年達が健全に成長することに寄与。
3、地域にある他の組織、団体と協力して 地域スポーツ、文化活動振興に寄与。
祇園武剣会「少年剣道」指導目的
1、地域の幼少年が、剣道(祇園武剣会の活動)を通じて健全に成長すること。
2、「剣道」の出会いがあった幼少年が、「剣道」に興味を持ち、自ら目標を掲げ
られるようになること。
3、正しい「剣の手法」が身につくこと。
4、剣道の「徳目」(克己、正義感、責任感、辛抱、集中心、廉恥、忍耐、平常心、
謝恩、謙虚、礼儀等)が身につくこと。
5、身体が丈夫(強健)になること。